<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2012.11.12 Monday  | - | - | 

フラガールスタンダード・エディション

松雪泰子,李相日,豊川悦司,蒼井優,山崎静代,岸部一徳,富司純子
ハピネット・ピクチャーズ
¥ 3,120
(2007-03-16)
Amazonおすすめ度:
☆☆★

あまり面白くなかった。予想していたのとだいぶ違った。
そりゃあ「寂れた炭坑の住民が一丸となって、町の復興に奮闘するコメディ」だと、思い込んでいた自分が悪いんですけど、フラガール以外のリゾートセンター推進派や建設の過程の頑張りが、ほとんど描かれないのが不満。
あの時代にあの場所で、十数億をかけたバクチのような巨大プロジェクトだったのに、それが全く伝わってこなくて、まるで岸辺一徳と植木係とダンサー達の他にやる気のある人間がいなかったかのようです。
ダンサー達もあんな若い子達ばかりじゃなくて、炭坑のふつうのおばちゃん達が「生活のためにいっちょやってみっぺ!」みたいなのだと思って楽しみにしてました。
シナリオが凡庸なのも痛いです。セオリー通りな事件が次々と起こる意外性の無いストーリーなこと甚だしく、何から何までベッタベタ。
「リトルダンサー」との内容の酷似も、評価を下げる一因になりました。母親にフラダンスを認めさせるシーンなど、あまりにもそのまんまで、ムカッ腹。

炭坑を解雇された父親と一緒に、引っ越して行った友人早苗の越して行った先が、よりによって「夕張」ってところだけが、ぎゅーっと締め付けられるように切なかったけど、個人的にはラストのダンスだけ見ればいい映画。
2007.03.20 Tuesday 09:46 | - | - | 
<< 16ブロック | main | ローレライ >>

スポンサーサイト

[ - ]
2012.11.12 Monday 09:46 | - | - |